2013年2月11日月曜日

高校物理の目次

【高校物理の目次】

【力学】
問題を、分かりやすい問題に変換する
単位の積が合っていることをいつも確認する
曲面で曲げたひもの張力はどこでも同じ
球の頂上からすべり下りる問題
回転するパイプを通る物体に加わる力
角運動量保存の法則
固定されていない台の斜面を下る物体
運動座標系での力は静止座標系と変わらない
運動座標系を変えて考える問題
重力と電界とが物体を加速する問題
摩擦のない面に加わる力は面に垂直
電力W=速度×力=単位時間当たりの仕事

【電磁場】
やさしい誘導起電力のおぼえ方
やさしいローレンツ力のおぼえ方
磁場をあらわす基本的式
磁場の中で回転する棒に発生する電圧
回転する磁場中の電荷に加わる力
磁場の中で回転する金属棒
回転する電荷は磁界を発生する
電界の計算式の適用限界
電流は運動座標系でも静止座標系と同じ
金属が誘導電圧を発生する向き
電場と磁場をバランスさせる
コンデンサの電荷qが受ける力
コイルの電流Iが受ける力
超伝導コイルをつぶす場合
コイルのインダクタンスの式
コイルに誘導電圧を発生する磁場はどれ
誘導起電力のおぼえ方
コイルの線の近くの磁場の大きさ
磁極間に働く力 (答えの単位の検算用の表)
磁場の中を運動する平行平板
2巻きの超伝導コイルの導線に働く力

【単振動】
単振動の問題

【電気回路】
電流計と電圧計による抵抗測定精度
抵抗の合成
抵抗の合成(2)
コンデンサの合成容量

【気体の圧力】
気体の圧力の問題

【比熱】
電力×時間=熱容量×温度上昇=仕事

【大学の理論物理学】
EMANの物理学
から学ぶのが良い。

▷相対性原理を基礎に据えたランダウ・リフシッツの「力学」から「場の古典論」最小作用の原理
▷ランダウ・リフシッツの「力学」一般運動量
▷力学《40節》ハミルトン方程式
▷力学《42節》ポアソンの括弧式
▷力学《43節》座標の関数としての作用
▷力学《44節》モーペルテュイの原理
▷力学《45節》正準変換
▷力学《46節》リウヴィルの定理
▷力学《47節》ハミルトン=ヤコービの方程式
▷相対性原理と電磁気学の教科書のランダウ・リフシッツの「場の古典論」4元ベクトル
▷場の古典論《6節後段》テンソル解析の公式集
▷ランダウ・リフシッツの「場の古典論」相対論的ラグランジュアン
▷場の古典論《9節》エネルギーと運動量
▷場の古典論《14節 角運動量》の考察
▷ランダウ・リフシッツの「場の古典論」場の4元ポテンシャル
▷「場の古典論」電磁場テンソル
▷「場の古典論」電磁場のラグランジュアン
▷「場の古典論」マックスウェルの方程式の第2の組
▷場の古典論《32節》エネルギー・運動量テンソル


0 件のコメント:

コメントを投稿